裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号
(1)、裾野市では新規に一般廃棄物収集運搬業許可を取得したいと思っても、枠がいっぱいとの理由で取得できない。裾野市一般廃棄物処理基本計画の中では、「当面の間は収集・運搬能力が不足することはないと考えられるため、特段の事情がない限り、新規の許可は行わないものとする。」となっています。枠がいっぱいの根拠を数値など具体的に示すものは何かあるのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
(1)、裾野市では新規に一般廃棄物収集運搬業許可を取得したいと思っても、枠がいっぱいとの理由で取得できない。裾野市一般廃棄物処理基本計画の中では、「当面の間は収集・運搬能力が不足することはないと考えられるため、特段の事情がない限り、新規の許可は行わないものとする。」となっています。枠がいっぱいの根拠を数値など具体的に示すものは何かあるのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
議案第208号 令和元年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第215号 静岡市印鑑条例の一部改正について 議案第216号 静岡市生涯学習施設条例の一部改正について 議案第221号 工事請負契約の締結について ────────────────────────────── 報告事項 債権の放棄に関する報告について(戸籍管理課) 「一般廃棄物収集運搬業許可
次に、一般廃棄物収集運搬業許可の処分取消等請求事件の判決についてと平成27年度清掃工場余剰電力売払い業務における未収金の処理についての2件を一括して聞くことにいたします。 当局から順次説明をお願いします。
請求の趣旨でございますが、平成24年4月1日に静岡市長が原告に対してした一般廃棄物収集運搬業許可に関し、原告が8台の自動車を一般廃棄物収集運搬業の車両として使用することができることの確認を裁判所に求めるものであります。 次に、事件の経過でございますが、当該許可に関し、原告は、平成24年7月に原告に使用が認められた車両台数4台を8台に増車する旨の届け出を行いました。
なお、指導しても改善が見られない業者に対しては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、一般廃棄物収集運搬業許可停止の行政処分を行ってまいります。
2項1目清掃総務費の1は人件費の補正で、2の①は、一般廃棄物収集運搬業許可車両の表示ステッカー作成に要する経費で、3の①、②は、それぞれ広域行政組合会計の人件費補正に伴う負担金でございまして、塵芥処理費は減額、し尿処理費は増額する内容となっております。